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アカデミー代表の想い

整体師

【施術師の開業資金-マンション編】

多くの方が開業を目指して施術師(マッサージ師なり整体師なり、セラピストなり)になります。
特に男性ではその傾向が強いです。
技術を習得して、経験を積んで、まではなんとなくイメージがわきますよね。

しかし、いざ開業となるといったいいくら必要なのか全然イメージがわかない方が多いと思います。
そりゃそうです。だって普通今までお店なんて作ったことがないですものね。
ということでざっくり今日は開業にいくらくらいかかるものか目安を書いてみたいと思います。

あくまでざっくりです。条件次第で大幅に代わってきますので、その部分はご了解ください。

大きく3つに分けてみましょう。
1つはマンションでのサロン開業
2つ目は2ベッドくらいの店舗での開業
3つ目は4ベッドくらいの店舗での開業
ここもざっくりですね。

さて、まずはマンションでのサロン開業。
これはあまり内装費用がかからないのが大きなポイントです。というかほとんどかける人はいません。
ちょっと家具をそろえるくらいで内装工事、というようなことをする場合はあまりないでしょう。
なので大きくかかる費用は
・不動産の契約金
・備品
・ホームページ作成やペーパーアイテム作成費
といったところです。
ランニングコストはここでは省きます。あくまでイニシャルコスト(初期費用)に関してです。
不動産に関する費用は地域によって大きく変わりますが、東京のベッドタウンをイメージしていきましょう。
家賃9万円くらいの物件とします。すると前家賃(一か月分)+仲介手数料(一か月分)+敷金(一か月分としますとりあえず)+礼金(一か月分としますとりあえず)ということで合計すると家賃の4か月分くらい。つまり
9万円×4か月=36万円
備品はベッドや椅子、机にパソコン、棚やインテリア、文房具に洗濯機、などなど、諸々ですね。
いいものを揃えるか、ある程度のものにするかですが、おそらくざっくりみて50万円くらい。
ホームページやペーパーアイテムに関しては、ホームページで30万円はかけたいところです。
何しろマンションはもろもろ安い代わりに人が見つけてくれることが極端に少ないので、ホームページがライフラインになるからです。
本当は50万円くらいかけて欲しいところですが、絞って30万円。
ペーパーアイテムは名刺やカルテ、チラシにショップカードなどなど10万円ほどみておきましょう。

ということで36+50+30+10=126万円
になりました。

いかがでしょうか。

私のところから開業した人で70万円でやった人もいます。
なので、やり方次第では100万円以下でもできます。

ただ、やっぱりリスクが少ない分、マイナスポイントもあります。
それは「知ってもらうことが難しい」ということです。
通常看板を外に置くこともできないので。
どうしても初期費用が少ないという部分にばかりフォーカスしがちですが、それに見合うくらいのリスクも同時に負うことも胸に留めておいてください。

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