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深層筋アプローチアカデミーが選ばれる理由
深層筋アプローチアカデミーで学べること
当校の「深層筋アプローチ®」の技術を学ぶことができます。
深層筋アプローチは最大の力積を使いながらも安全にコリを緩める独自技術で、その技術を身体の各部位にどのように使っていくのかを、うつ伏せ、横向き、仰向けの体勢を駆使し、徹底的に細かくお伝えします。
また、ストレッチや叩打法、ドライヘッドスパやオイルフットトリートメントなどを学ぶことで、基本の技術と組み合わせるて効果をより高めたり、解剖学や伊澤塾など、技術以外の部分でもサポートします。
うつ伏せ
(全身)
横向き
(全身)
仰向け
ストレッチ
(うつ伏せ/横向き
/仰向け)
叩打法
ドライ
ヘッドスパ
オイルフット
トリートメント
解剖学
伊澤塾
(開業支援)
※コースによって学べる内容は異なります
なごみ独自の技術深層筋アプローチ®
深層筋アプローチアカデミーで学んで欲しいのは
こんな方
技術を手に入れたらあなたの前に開ける道
インターンシップへの道
私達の店舗でインターンとして働ける可能性もあります。状況や適正などにもよりますが、経験を積む場所としては最適です。技術だけでなく現場の雰囲気や業務の流れも勉強できます。
インストラクターへの道
教わった方の中には自分も教えてみたいと思う方も多くいます。今のインストラクターもそういう人達です。教えることで自分の技術にも磨きがかかります。
開業への道
代表の伊澤は開業支援も行っています。経験が豊富なので的確なアドバイスをします。当校の技術を学んで独立開業した人は21人みな成功しています。
就職への道
求められている職業です。求人の数は多く、仕事先は多くの場合見つけやすいと思います。そんな中、就職先を探す際に気をつけることや、見ておくべき部分のご相談にも親身に乗ります。話が違う、とならないような就職をしてもらいたいと思います。
\ 体験コース受講者のレビュー /
埼玉県|40代 女性
東京都|50代 女性
千葉県|40代 男性
埼玉県|女性
神奈川県|40代 男性
東京都|50代 女性
東京都|20代 女性
*「スタンダードコース」は現「本科コース」と名称変更
深層筋アプローチアカデミーのトレーナー紹介
石川 深層筋アプローチでご家族、お友達、身近な方をゆるゆる笑顔に。
そのお手伝いをさせていただきます。まずは、じっくりひと圧ししに来ませんか?
一緒にゆるゆるジャパン目指しましょう!
井上 自分は深層筋アプローチに出会うまで施術未経験、どころかマッサ―ジを受ける習慣すらない人でした。
そんな知識も経験もない!状態からでもプロとしてやっていける技術を学べるのが『深層筋アプローチアカデミー』です。僕のようにゼロからという方も、ぜひ気後れせずにトライしてみてください♪
伊澤 基本こそが奥義だと思っています。最初から基本を大事にお教えしたいと思っています。
そして本質としてスジの通った施術をするセラピストを多く輩出でき、あちらこちらで笑顔で元気な楽しい人たちが生まれるよう邁進したいと思います。
大手整体学校の東京療術学院で講師もしています。
コリ
コリとは筋肉が硬くなってしまうこと。それによって中を通る血行が悪くなり、ブラジキニンなどの発痛物質が流れなく痛みや辛さを感じる。
解き放つ
コリの説明で書いたように「筋肉が硬くなる」→「血行が悪くなる」→「発痛物質が流れなくなる」という流れを絶つこと。私達は筋肉を緩めて血行を改善して発痛物質を流す、という方法を取る。
圧す
「押す」と書かないのには意味がある。「押す」だと力を積極的に使って押し込むような感じになる。一方私達が使う「圧す」では体重をかけて圧がかかっていくような感じ。
手数
圧すポイントの数のこと。限られた時間の中での施術では手数が多いと一つ一つのポイントに圧をかけている時間が短いことになる。逆に手数が少ないとそれぞれのポイントに長い時間圧を加えることができる。
持続
多くの施術では圧しては戻すような圧のかけ方をして持続を使うことは少ない。圧の入り際と抜き際にかかる時間も惜しいので手数を絞って最適な圧をかける時間を確保する。
力積
力の大きさと力が働く時間を掛けあわせたもので、短い時間の圧を数多く加えるより、長い時間の圧を少なく加えるほうが大きくなる。なぜなら圧の抜き入れの時間が不要だから。図を参考にして欲しい。
気持ちよく
軽視されがちな「気持ちよさ」だが、施術の正しさをはかるときには一番の物差しになる。
筋肉が緩み
おまじない的な方法論を信じることはできなく、直接的に個人に合わせた最大の圧を直接加えることで筋肉を緩める方法を取っている。効果は皮膚にふんわりと赤みが差すので血行改善が確認できる。
血行
動脈は心臓のポンプ機能でかなり流れるが、静脈は筋肉の動きなどにも依存している。弁があるので基本的には心臓に戻る方向に流れていく。筋肉を圧していくと滞った流れも物理的に流れやすくなる。同じようにまったくポンプ機能のないリンパ行の循環も改善される。
ツボ
ここで言う「ツボ」とはいわゆる東洋思想のいうところのツボではなく、あくまで筋肉の硬くなった部分、なりやすい部分のこと。部分を示す言葉として便利に使うことはあるが、その思想を取り入れた施術ではない。
施術者自身にも同じ圧
可能な限り効果的に圧を多く加える技術であり、それはそのまま施術者に負担の大きい施術ということになる。しかしそれでも仕事として行っても体を、指を壊さない。
外さない
ポイントだけではなく、圧に基本的には体表面に垂直にかけることが重要。地面に対して垂直にしてしまうと圧が深層筋に届かないだけでなく、皮膚を引っ張ってしまう。
最大の圧
施術者の重心の移動によって体重を乗せる。体重の7-8割を親指に乗せるには美しい姿勢(正しい姿勢)をくずしてはいけない。スポーツでもなんでも正しい動きは美しい。
こだわり
大きな圧を加えられるだけでなく、揉むことによる筋繊維の破壊を防ぐ。「揉む」手技は筋繊維にクロスするように行うので痛めやすい側面がある。深層筋アプローチは深いところへ圧を静的にかけるので非常に痛めにくい。もちろん適切な圧を超えてしまうと持続の圧でも痛めてしまうので「痛気持ちいい」までに絞る。